デッキ解説続き。

2005年6月21日
サイドの解説。
−−−−−−−−−− キリトリ −−−−−−−−−−−
1母性樹
言わずと知れた青の敵。
「1枚で意味があるのか?」とお思いの方もいるでしょうがお守りなので問題なし。
同キャラ戦でサイド後土地を26枚にすることができたりと、地味に活躍。

1《無効/Annul(MR)》
追加の無効。
最近の緑トロンはスレイバーをサイドアウトしやがります。
大会の途中で気付きました。orz
なので、同キャラ、青トロン以外にはサイドインしないので、他のカードを考えてもいいかも。

3《時間の名人/Temporal Adept(8E)》
トロン、同キャラ等の除去の薄いコントロールデッキに神の働きをする。
2ターン目ブーメランから繋げる名人ハメをトロンに決めると脳汁出る。
「バカ回りできるのはオメーだけじゃねーんだよ!」と。

2水銀の泉
前日までは時間の名人4だったが、「庭師」にボコられたので当日の朝集めたカード。
クイックシルバー、クイックシルバーと叫びながら会場中を探し回るオレを見た人も少なく無いだろう。
結局活躍したのは1度だけ。しかもその試合は負け orz

3《残響する真実/Echoing Truth(DS)》
速攻系全般にサイドイン。
今の青には”枷”というアホカードがあるので「テンポを稼げば自ずと勝てる」理論で投入。
ビーコン対策にもなる優秀カード。

3《雷鳴の杖/Thunderstaff(DS)》
当日はCOとトロンをメタればどうにかなると思い投入。
結局、COとは一回も当らず、白タン相手にしか使わなかった。

2《時間停止/Time Stop(CK)》
母性樹→歯と爪 対策のお守り。
結局一度も撃たなかった。
−−−−−−−−−− キリトリ −−−−−−−−−−−
また、仕事の合間に時間作ってレポート上げます。
当ったデッキは、
白単
緑トロン
赤緑ビート?
デスクラ
緑トロン
青コン
デスクラ
ID

青トロン

でした。

コメント

お気に入り日記の更新

日記内を検索