マーブル模様のブライヤーペローニ:brair
2005年4月13日 趣味
鞄職人の父に育てられた2人の青年が1956年に興した工房で作られる、ハンドメードの温もりと、ほほ笑ましいフォルムをたたえたコインケースです。
兄ピエロが父の元を離れ修行に出たのが15歳の時、その弟ロベルトも間もなく兄に続き修行に出ます。
2人揃って5百年前のルネサンスの手仕事を継承する革工芸工房で修行を積んだ後、兄ピエロがまだ20代半ばの時に2人の力で興した工房、それがペローニ兄弟工房です。
結構有名なペローニの小銭入れです。
R25なんかでできる男の小銭いれなどと紹介されたこともあるすばらしい一品です。
折れはこの小銭入れを、六本木ヒルズに迷い込んだ時に購入しました。
(※プロの営業トークにヤラレタワケジャナイヨ、ジャナイヨィョィョ・・・)
購入経緯はさておき、1年近く使用したおかげでいい感じに味が出てきて愛着が沸いたこの小銭入れを、先日無くしました。orz
外に落としたか、家(=腐海)の中で無くしたかは分かりませんが消息不明なことは間違いないです。
外に落とした場合はあきらめるとしても、家の中にある可能性もあるので探してみようとは思います。
王蟲に出くわさないよう注意しながら探索していこうかと。
(掃除もかねてね。夏になる前にはやらないと・・・)
兄ピエロが父の元を離れ修行に出たのが15歳の時、その弟ロベルトも間もなく兄に続き修行に出ます。
2人揃って5百年前のルネサンスの手仕事を継承する革工芸工房で修行を積んだ後、兄ピエロがまだ20代半ばの時に2人の力で興した工房、それがペローニ兄弟工房です。
結構有名なペローニの小銭入れです。
R25なんかでできる男の小銭いれなどと紹介されたこともあるすばらしい一品です。
折れはこの小銭入れを、六本木ヒルズに迷い込んだ時に購入しました。
(※プロの営業トークにヤラレタワケジャナイヨ、ジャナイヨィョィョ・・・)
購入経緯はさておき、1年近く使用したおかげでいい感じに味が出てきて愛着が沸いたこの小銭入れを、先日無くしました。orz
外に落としたか、家(=腐海)の中で無くしたかは分かりませんが消息不明なことは間違いないです。
外に落とした場合はあきらめるとしても、家の中にある可能性もあるので探してみようとは思います。
王蟲に出くわさないよう注意しながら探索していこうかと。
(掃除もかねてね。夏になる前にはやらないと・・・)
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