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このカードは、テンポ、マナ両方のアドバンテージを
このカードは、テンポ、カード両方のアドバンテージを

○どこがアグロなの?
青コンは、カササギの攻撃が通り始めればほぼ勝ちが決定するデッキタイプです。
なので、カササギを4ターン目に出すことが基本コンセプトです。
そう、4ターン目にフルタップする事が基本コンセプトなのです。
なんと、アグレッシブな。ブラボー! おお…ブラボー!!

○撹乱する群れって強いの?
このカードは、テンポ、カード両方のアドバンテージをこのデッキに与えてくれます。
カウンターを抱えたままカササギを場に出すには、最低6マナ(マナリーク、卑下)必要で、確定カウンターを構えたいのであれば7マナ以上用意する必要があります。
そして、6マナ以上のランドを用意することは6ターン目にできるとは限りません。
しかし、撹乱する群れがあることで、4ターン目にカウンターを構えながらカササギをプレイする事ができます。
26枚の土地+知識の渇望*4が入っているので、4ターンくらいは高確率でランドセットできます。

このことは、青コンを使っている時に多々ある「土地が伸びずにカササギが手札で腐る」事をある程度緩和してくれます。
カササギを速いターンに展開することができると言う事は、カードアドバンテージを得ることと同義です。

○撹乱する群れでホントに消せるの?
過去にアップしたデッキを見ていただくと解ると思いますが、青いカードのマナコストが2〜4に集中しています。
ピッチで使用した場合、2〜4マナ域のスペルを高確率で打ち消す事が可能です。
デッキ内青カードマナ域
2マナ:12枚
3マナ:8枚
4マナ:8枚
5マナ:2枚
※忘れられがちですが後半マナが溜まってきたら「素撃ち」で確定カウンターとして使用できます。

○つーか、青昇竜ってなに?
久々の大会出場前に、
pepper:謀叛のピッチカウンター持って無い?
某友人:青昇竜ね。持ってないよ。
pepper:(青昇竜って何だ?)そうなんだ、じゃあピッチカウンター集めておいて。
某友人:OK、青昇竜集めとく。

電話後、即ググル。
青ピッチ→撹乱する群れ→Disrupting Shoal→青ショール青昇竜
電話口では、青ショールといっていたらしいです。素で聞き間違えていました。

でもその響きと能力が格ゲーオタ的にしっくり着たので、
pepper:泥棒カササギをフルマナでプレイ、ターンエンド!
ダレカ:ククク…青使いがフルタップとはな…。くらえ、ネクラタル!対照は泥棒カササギッ!
pepper:フッ待ちな、まだ対照は取っちゃぁいけねえぜ。
ダレカ:なんだ、マナのないお前には何もできまい。おとなしくカササギを・・・
pepper:あまいな、俺のカササギには無敵時間が付いている、逝くぜ「しょーりゅーけーん〜(@巻き直し)
ダレカ:何、ばかなッ?!うがああぁぁ
てな事を妄想しなあqwせdrftgyふじkぉp;

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